今回のメインテーマは【クエストハンティングin佐久島】。
この企画はギルドと呼ばれる場所でクエストを受注し、クエストを完了すると金貨の報酬を受け取ることができる、というもの。
クエストの内容は様々で「海岸のゴミ拾いをせよ」「観光客にアンケートをせよ」という貢献度が高いものから「インスタ映えする写真を集めよ」といった遊び重視のものまで多数あるため、チーム内のそれぞれの特性に合わせたクエストを受注することができます。

ただしこの企画、ただミッションをこなして金貨を受け取るだけではありません。
ONESTEPの合宿は“子供の遊び”ではなく“大人の本気”です。
なんとミッション達成の獲得金貨に応じて、お昼のBBQの豪華さが変わってくる、まさに「昼食を賭けた戦い」なのです。
このお知らせをした瞬間、当事者の目が“本気”に変わっていました。

当日集まったメンバーでチームを編成し、ミッションをこなしていきます。
実は単なる遊びのようですが、このクエストには様々な力を養うことができます。チームメイトと協力する力・リーダーシップ・コミュニケーション力・体力・判断力など、“人間の生きる力”が身につくことになります。

ここで当事者の才能が爆発しました。
クエストの中には難問をこなさなければいけないものもあります。
IQ135の問題に挑戦したのは高校生。大人を差し置いてIQ135の問題をクリア。

別の当事者の一人は気が付きました。
「同じクエストは何回まで受注できるの?」
確かに基本ルールには1回とは書かれていないので、こなしやすいクエストを連続でこなし効率よく獲得する方法を探していたようです。

ルールに縛られない柔軟な発想は紛れもなく彼らの能力でした。

クエスト後はチームに分かれてBBQ。一緒にミッションをクリアしたチームメイトはすっかり打ち解けて、楽しい昼食になりました。
昼夜が逆転していた男の子も「こんなに動いたの久しぶりだ!!」と楽しそうに、少しバテ気味に話してくれました。

BBQ後はゲーム大会。頭を使うカードゲームを囲み、小学生から大人まで本気のゲーム大会を行いました。相手が年下でも勝負は本気で!これもONESTEPの特徴です。

昼の部はここまでで、日帰りの参加者を見送りました。
中には別れを惜しんで泣いてしまった子も・・・それだけ楽しい体験をしてもらってたのだな、と思っています。

夕食・入浴後はONESTEPの合宿の醍醐味の一つである、ぶっちゃけトークの時間へ。

ともに活動した仲間だから話せる、自分の胸の内を話してくれました。中には死にたいというAくんもいました。

そのまま話し合いは深夜へ…なんとAくん、みんなの話の中から自分の夢を発見、次の日の朝みんなの前で「俺は〇〇をしてやるんだ」と発表していました。

短時間とはいえ、彼らの心境に変化があることに驚きとうれしさを感じました。

良い人間関係を築くのに時間や立場は関係ないと感じてもらえた合宿でした。

次回は11/24-25です。興味を持っていただけた方は連絡フォームからご連絡ください。

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